山行記録 神室山(有屋口) 20.06.28

今年9回目

6月28日(日)
メンバー:単独行
天気:くもり

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
05:31 駐車場発
06:54 二俣
08:34 春日神
09:00 主稜線との分岐
09:13 役内口分岐
09:25 キヌガサソウ群生地
09:55 神室山山頂(無線運用)
10:52 神室山山頂発
12:44 二俣
14:04 駐車場

草が濡れていたので、ワークマンで買ったスパッツ使いました。

一昨日の雨の影響はないようです。

ここまでが結構長いです。

滑ります。登りよりも下りが怖い。

かなり上の方から崩落しています。でも、割と楽に通過できます。

この板を使わなくても、沢の水はそんなに多くなかったです。

やっと、登りになります。

春日神。ここまでが一番きついかな?

マイズルソウがたくさんありました。

神室の山小屋が見えます。

ちょっと花の形が長いウラジオヨウラク。

ずっしりとしている前神室山。

雪で根本が折れたのかな?

レリーフピークの方向に残雪がありました。

ゴゼンタチバナも群生しています。

レリーフに会うのは久しぶり。

キヌガサソウを見にここを役内口方向に下ります。

役内からのコースがはっきり見えます。

かなり下ります。

ついにキヌガサソウにご対面。

主稜線に戻ります。

山頂に近づくとニッコウキスゲが咲いています。

アカモノもちょっとありました。

コバイケイソウも咲いています。

2周間ぶりの山頂。

山小屋には今回も寄らず。

小又方向は雲がかかっています。

山頂からの帰り、沢を覗く。

毎度癒やされる道です。

山行記録 杢蔵山 薪運び

今年8回目

6月20日(土)
メンバー:新庄自然に親しむ会のメンバー
天気:くもり

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
09:05 三角山駐車場発(薪運び3往復)
11:44 杢蔵山山頂
13:29 三角山駐車場

かなりずしりと肩にきます。

皆さんの力でこんなに運びました。小屋の中に入り切らなかった分です。

水場の水はとても少なくてチョロチョロ。

2周間ぶりの山頂。

中央は火打岳です。

ちょっと雲が多かったかな。

小屋が見えるとほっとします。

ウラジオヨウラクが見頃でした。たくさんあります。

山行記録 神室山 根の崎口

今年7回目

6月13日(土)
メンバー:妻と2人
天気:晴れ

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
06:20 登山口発
10:40 神室山山頂
11:33 神室山山頂発
14:47 登山口

出発する時に、他の登山者2組と登山口で会いました。

崩れて狭くなっているところを慎重に進みます。

沢の水は少なめです。

1合目まで結構かかりました。

ウラジオヨウラク

小又山と天狗森を向かい側に見ながら進みます。

ギンリョウソウ

6合目

左が小又山、右が天狗森

神室山山頂方面

イワカガミ

マイズルソウ

ゴゼンタチバナ

ヤセ尾根を慎重に進みます。

この標識は山頂からも見えます。

楽しい尾根歩きですが、足元に注意です。

天狗森に向かう分岐です。

神室山脈の主稜線です。

神室山の山小屋が見えてきました。

月山です。

近くに雪が残っていると涼しい風がきます。

山頂はすぐそこです。

ハクサンチドリ

シラネアオイ

カタクリ

中央から少し右のギザギザは火打岳。

鳥海山

到着した時は山頂貸し切りでした。

前神室山方面

中央が小又山

中央が火打岳

神室ダムが見えます。

山小屋と台山尾根

無事到着。

山行記録 杢蔵山 一の滝コース

今年6回目

6月6日(土)
メンバー:妻と2人
天気:晴れ

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
08:22 登山口発
10:36 杢蔵山荘
11:15 杢蔵山山頂(無線運用)
12:01 杢蔵山山頂発
12:22 杢蔵山荘(昼食)
13:17 杢蔵山荘発
14:45 登山口

しばらく雨が降っていないので水場はチョロチョロでした。

無理をせずに、ゆっくりゆっくり登りました。

こっちの水場もチョロチョロでした。

鳥海山には少し雲がありました。

向かいは先週登った八森山。

山頂手前の右側注意です。

少しの時間無線運用をしました。

山行記録 八森山 薬師原口

今年5回目

5月30日(土)
メンバー:妻、長女と3人
天気:晴れ

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
08:51 登山口発
11:42 八森山西峰山頂(昼食)
12:23 八森山西峰山頂発
14:23 登山口

今回も登山客がたくさんいました。

空の青さが素晴らしい。

ここからもちょっときついかな?

左側の火打岳が特徴的です。

忘れずにお参り。

今回も鳥海山がきれいです。

火打岳(左)が特徴的。

最上町側です。

右側の注意書きが重要です。
私も以前迷いました。