山行記録 杢蔵山 SSKの小屋開き準備に参加

今年2回目

4月29日(日)
メンバー:新庄自然に親しむ会の方々
天気:曇り

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
08:22 一の滝コース入り口駐車場出発(車道を進む)
09:30 634m地点
10:25 三角山
10:51 杢蔵山荘(小屋開き作業)
12:07 杢蔵山荘発
12:45 杢蔵山山頂
13:05 杢蔵山荘
13:26 杢蔵山荘発(一の滝コース)
15:04 一の滝コース入り口駐車場

この近く、こごみが沢山あります。

やっと芽吹き始めたところかな?

ショウジョウバカマのピンクが美しい。

電波塔郡の近くにはまだ雪がたっぷりあって、車で登るのは難しい。

近くに見えるけど足元は雪がたっぷりなので、足がぬからない所を探しながら歩きます。

杢蔵山荘の前から杢蔵山の山頂を望む。

向かいの八森山はパウダーシュガーがのったみたいにみえる。

例年よりも雪は少ないのかも。

一の滝コースではイワウチワが見頃でした。

山行記録 鉤掛森手前までカンジキトレッキング

今年1回目

3月15日(日)
メンバー:新庄自然に親しむ会の方々など10名
天気:曇り

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
09:22 出発
11:17 678m地点
11:55 昼食
12:50 到着

今回は、地図の読み方を勉強するのが目的なので、山道ではないところを登っています。

藪がすごいのと雪が少ないのでまだカンジキトレッキングではありません。

やっと、私はスノーシューをつけることができました。やっぱり快適です。

シェーネスハイムが見える場所で昼食になりました。

路肩のふきのとうを採りながら出発地点まで戻ります。

小さな沢を雪解け水が流れて行きます。

山行記録 杢蔵山薪運び(三角山から杢蔵山荘)

今年20回目

11月10日(日)
メンバー:新庄自然に親しむ会の方々など6名
天気:曇り

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
08:51 三角山電波塔下発
09:09 杢蔵山荘(1回目)
13:11 三角山(4往復+水場まで1往復)

三角山に運んでおいた軽トラ2台分の薪。

今日は電波塔関係の仕事できていた人はいませんでした。

1回目は3束にしたらとてもしんどかったので、2回目からは2束にしました。

時々雨粒が降ってきたりみぞれぽかったりしましたが、新庄盆地は見えていました。

すぐ近くに見えるけど、歩くとそれなりに時間はかかります。

小屋の薪置き場が一杯になったかな。

小屋がよく見える場所。ここから少し下りてまた登る。

18リットルのタンクに水を貯めるのは時間がかかる。

水場の近くの木々はすっかり葉が落ちている。

水タンクを背負うのも結構きつかった。18キロってこんなに重かったっけ?

登山記録 大高根山

今年19回目

11月2日(土)
メンバー:職場の皆さんと家族の総勢6名
天気:晴れ

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
10:26 登山口発
10:39 山の神
10:56 北の峰見晴台
11:11 大高根山山頂
11:55 登山口

前回の山行から1ヶ月以上間があいてしまいました。

今回はずっと延期していた年長児さんと一緒の山歩きです。
元気いっぱいの子供達と秋の深まった大高根山を楽しんできました。

山の神は雪囲いされていました。

山頂にひけをとらない景色の良さです。

山頂の標識も雪囲い済みでした。

大石田らしい風景です。

コース全体が大変きれいに整備されてとても気持ちよく歩くことができました。
ありがとうございます。

登山記録 男甑山(男甑登山口ー男甑山ー名勝沼ー小滝登山口)

今年18回目

9月28日(土)
メンバー:カミさんと二人
天気:くもり

主なコースタイム(発以外は到着時刻)
10:03 男甑登山口発
11:46 男甑山山頂(昼食)
13:22 甑コル(男女コル)
13:53 名勝沼
14:29 県境峠
14:41 小滝登山口
14:48 男甑登山口

今回カメラのレンズが汚れていることに気が付かず写真がきれいではありません。
気になっていたのになかなか行けなかった甑山に初めて登りました。
ここまでの林道が結構長く感じました。

ロープは沢山ありました。
ロープがなければ登れそうにない場所も数カ所あってなかなかハードです。

一番大変だった場所。

景色は素晴らしい。

金山方面かな?芸術的。

右側には岩壁が見られました。

及位方面かな?

大きな岩。

男甑山のシンボル?烏帽子岩。昔の人もそう呼んだのか不明。

男甑山山頂。
ちょっとだけ広いのでここで昼食。

女甑山は次回に登る予定。

名勝沼。ここは完全に秋田県側。

そそりたつ女甑山。

男女のコル。

名勝沼と女甑山の分岐

名勝沼。

ウイルソン株。とにかく大きい。

秋田側と山形側の分岐。左に進む。

県境峠。

小滝登山口。目立たなすぎる。

帰りにちょっと停まって、見ました。