登山記録 大朝日岳(古寺鉱泉コース)、小朝日岳、鳥原山経由

今年5回目

7月12日(土)
メンバー:カミさん、長男の3人
天気:曇り後晴れ

主なコースタイム(発以外は到着時刻)

05:39 古寺鉱泉駐車場発
07:19 一服清水
07:28 ハナヌキ峰分岐
08:10 三沢清水
08:48 古寺山
09:25 小朝日岳前分岐(巻き道を行く)
09:43 小朝日岳から大朝日岳への分岐(巻き道終わり)
10:41 銀玉水
11:16 大朝日小屋
11:34 大朝日岳
12:01 大朝日小屋
12:30 銀玉水(昼食)
13:46 巻き道の分岐
14:13 小朝日岳
15:46 鳥原山
16:09 古寺鉱泉・ブナ峠への分岐
17:07 畑場峰
18:03 古寺鉱泉駐車場

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梅雨の合間でなおかつ台風の後という微妙なタイミングで、以前から今度は家族とまた行こうと考えていた大朝日岳に行きました。

部活が終わった長男が今回は参加しました。

朝、3時に家を出て、帰宅は夜の9時という超ハードなスケジュールでした。

おまけに、古寺鉱泉に入る道を間違えたために時間をロスしたり、雪渓をトラバースするのにかなり危険な目にあったりとかなり冒険した山歩きでした。

ちなみに上のデータは下山後にコースを入力したものでGPSのトラックデータではありません。また、トラックデータをとることを忘れたのです。ちなみに時間はデジカメのデータです。

カミさんの携帯のデータだと、4万歩以上歩いたことになっていました。

地図のデータ上でも18km以上歩いたと思われます。

それでも、そんなに疲れは感じなかったので山歩き慣れしてきたということかもしれません。

山のガイドブックなどでは2日分になっているコースを1日で歩いたことになるので、初心者の方は真似しないでくださいね。

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時間が早いためか、駐車場には県外ナンバーの車が数台停まっていましたが、まだスペースにゆとりがありました。

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このコースは侵食で深くえぐれている場所が多く、雨だったらかなり滑りやすくなります。

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美味しい水がたくさんあって助かるのもこのコースの特徴だと思います。ここは、三沢清水です。

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可憐なヒメサユリが咲き誇っていました。

とても綺麗なピンクです。

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カミさんは

「頂上は何処?」

と言うけれど、その前に大朝日の小屋さえもこんなふうに霧の中から現れるほど見通しが悪いです。

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「これエーデスワイスだよ」と言ってなだめます。

本当はヒナウスユキソウ。

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やっと大朝日岳の山頂ですが、このように周囲は何も見えません。

前回も似たような状態だったので、次回に期待したいと思います。

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中岳に向かう道。

これを見るたびにまた来ようと思うのです。

いつかは縦走したいです。

高校山岳部時代に1回歩いてから一度も歩いていません。

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今回の最大の難所だった銀玉水の上の雪渓です。

登りよりも下りが危ないです。

ストックとアイゼンが是非ほしいです。

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長男はここだけ雪用の長靴を履いています。

この時期、アイゼンは是非持って来るべきです。

滑落したら命にかかわります。

数日前ここで滑落した人がいて、その人はヘリコプターで救助されたそうです。

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大朝日岳から下ってきたらこの通りの青空になってきました。

すれ違う人が

「いい天気ですね!」

なんて言っている………。

ちょっと前までは雨具を用意しようかと思うほどだったのにね。

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道の両側にヒメサユリが咲いている。

それにしても空が青い。

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登った時は何も見えなかった風景。

何度も振り返って見ました。

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なんとも控えめな小朝日岳の山頂。

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鳥原山から振り返って見た小朝日岳。

ここまでの道が今回、一番危険がいっぱいだったかもしれません。

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この標識が見えた時は本当にほっとしました。

ここからは初めて歩くコースです。

ところどころ刈り払いがされていて助かりました。

作業なされた方々、本当にご苦労様です。

感謝しております。

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川の向こう岸に古寺鉱泉の建物が見えてきてやっとゴールに到着です。

かなりきつい山歩きでしたが、充実していました。

とりあえず、体力が持って良かったです。

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